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シルクスクリーン印刷 

  • DIY

  • 2015/06/25 10:00

IMGP3699.jpg

5月末に行った横浜ハンドメイドマルシェで触発され、
私ももっと完成度を上げる!べく、
ずっとやってみたかった『シルクスクリーン印刷』に挑戦してみた。

上の写真、英文の意味は↓
  『顔を上げて、胸を張って。あなたならできる。
   暗闇が訪れても、朝はやってくる。
   希望を捨てないで。』
  (アメリカの牧師さんの言葉だそう)

プリントTシャツを作る時、私は以前、シール用紙をカッターで切り抜いてステンシルする方法(こちら)でプリントしていたが、
この方法だと、細かい模様はできないし、大量生産もできない。

でも、シルクスクリーンの版を作れば、同じものを何枚も印刷できるし、
細かいロゴも、手書きの絵も、写真も、技術さえあれば多色刷りもできる✨
シルクスクリーンの版を作るには「Tシャツくん」という機材を買えば簡単なのだけど、結構高額💦
ネットで調べてみたら、段ボール等で手軽に自作できるようなので、そちらで試してみた。
参考にしたサイトは↓
T-SHIRT suruyo.comさんやホムラバスタイルさん

細かい方法を知りたい方は上記のサイトを参考にしてもらうとわかりやすいが、
ここでも、制作過程について、少し簡単に書いてみたいと思う。
「簡単に」とはいえややマニアックな話なので、興味のない方はスルーしてください(^_^;)

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今回は、子供用Tシャツに使える、英文ロゴの版を作成していきます↓

① 用意したもの
【版をつくるもの】
・蛍光灯(KOTOBUKI SKYLIGHTSLIM450
・段ボール
・OHPフィルム(エーワン インクジェットプリンタ用
・スクリーンシート(TシャツくんJr.スモールスクリーン80メッシュ)
・木枠
・刷毛

【印刷に使うもの】
・インク(Tシャツくん専用水性インク
・スキージ(へら)
・下に敷く平らな板
・スポンジ、キッチンタオル等

② デザインを作る
これ、結構大変だった(^_^;)
見た目かっこいいバランスで、文字数もちょうど良く、もちろん意味も良いものでなくては!
自分では全く思いつかなかったので、「英文の名言」で検索した中から選んだ。

それから、フォント。
フォントにも著作権があるので、「無料 商用可」で探したものをダウンロードした。

そうしてできたデザインをプリンタでOHP用紙に印刷する。
我が家のプリンタはCanon MG6530で、OHP用紙を印刷設定することが出来なかったので、
(キャノンではOHP用紙を販売していないため、設定されていない)
  設定 → 写真設定
  用紙 → その他の用紙・高品位専用紙
とした。

③ 版を作る
スクリーンシートは、紫外線を当てた部分が固まり、当てなかった部分は水で洗うと流れて、透かし模様になる、という仕組みになっている。
OHP用紙と重ねて紫外線を当てると、印刷した黒いロゴの部分だけが流れて透けることになる。

まず版に合ったサイズの木枠を用意する。
(インクをのせる場所が必要なので、印刷するデザインより数㎝大き目で用意すること。
 100均のコルクボードの中を取って使う方が多いようだが、
 私は、ちょうど良いサイズがなかったので、自作した)

その木枠に、ホチキスやボンド等を使ってスクリーンシートを出来るだけピンと張り
印刷したOHP用紙を重ねて自作の感光機にセットし、蛍光灯をONにする。
IMGP3692_2.jpg

※ 必ず、夜=太陽光や、蛍光灯の光のないところで行うこと(LED照明は紫外線を含まないので大丈夫らしい)。
※ スクリーンシートを木枠に張る時は、出来るだけピンとさせること。そうしないと、印刷したとき滲みやすくなる。また、緩いからと言って感光後にシートを張り直すと、文字が歪んでしまうので避けたい
※ 感光させる時、スクリーンシートとOHP用紙は密着させた方が綺麗に仕上がる。参考にしたサイトではスプレーのりを使っていたが、私は、下から発泡スチロール・上からガラス、で挟んで密着させた。また、隙間から紫外線が反射して入り込むことのないよう、下に敷いた発泡スチロールには黒い紙を挟んだ
 

5~7分後、版を取りだして、木枠ごと水でよく洗い流す。
水流で模様が浮き出るが、細かいところまで綺麗に落とすため、刷毛(私は絵の具用の筆を使った)などで軽くこする。
 ↓
乾かして、完成!!
出来上がった版は、二次感光として太陽光や蛍光灯の当たる場所に置いておくと安心。
IMGP3693.jpgIMGP3694.jpg

※ 版をよくチェックして、穴が開いていたらマステや専用補修剤で穴を埋める

④ 印刷する
※ 版は完成しているので、昼間や明るい場所で作業して大丈夫。
※ 但し、インクが乾いてくると目詰まりしてしまうため、手早く行う。雨の日など、湿気の多い日の方が作業に向いている
※ 1度に印刷できるのは5~6枚。そこで版を洗い、目詰まりを防ぐ
※ 1つの版で印刷できるのは、100枚程度だそう


5~6枚一気に印刷できるよう、Tシャツのどの場所に版を置くのか、あらかじめマステで印を付けておく。

平らな板(私はキャンドゥのMDF材を使用)の上に布を置き(裁縫後であればTシャツの中に板を入れ)、ホコリをよく払ってから版をのせる。
 ↓
インクをのせて
IMGP3695.jpg
スキージで引く
IMGP3696.jpg
版を布から外す。
IMGP3697.jpg

5~6枚刷ったら、目詰まりを防ぐため急いで版を洗う
(水とスポンジで殆ど落ちるが、残っている場合は台所洗剤も使ってきれいに落とす)
 ↓
布の方は、インクが乾いたら、当て布をしてアイロンをかけて、完成!!!
(インクが落ち着いて、洗濯しても落ちないようになる)

【参考】
■ 失敗例(1) 滲む
(左のグリーンの方が、滲んで文字が太くなってしまっている↓)
IMGP3701.jpg
 スキージ代わりに三角定規を使ったことと、印刷する時その定規を寝かせすぎたこと、力が強すぎたことが原因だと思う。
 市販のスキージはウレタン製のようなので、そちらをちゃんと購入した方が良さそう。
 スキージを引く角度は約45度。弱すぎず強すぎない力加減で。

■ 失敗例(2)かすれる
 インクが少なかったか、均一に引けなかったか、または版が悪かったかのどれか。
 かすれたからといって、一度外した版をもう一度載せて刷るのは厳禁。絶対にずれる。
 かすれた部分は、味とみるか、少しであれば爪楊枝にインクを付けて補修しても良いかと、私は思う。
 版が悪い場合は、潔く製版し直すこと。

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以上です。
シルクスクリーン印刷初挑戦のため、
補足や指摘などくださる方がいらしたら、是非お願しますm(__)m

今回作った英文のデザインは、
子供用Tシャツ(UNISEX)やがま口などの小物にして
販売していく予定なので、後日そちらもUPします(^_^)/

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ラックのリメイク 

  • DIY

  • 2012/04/15 14:50

2012_0217_11_3.jpg

久しぶりのDIY。
"リメイク"と言っても、新品を買っての改造。

ピアノの下に、教本を置くラックが欲しかったのだが、
なかなか好みのものが見つからない。
そこで買った、ニトリのラック。3900円。


3段だったのを、下2段と上1段にのこぎりで切り、
横幅も切って調整した。
そして、下2段の方はピアノの下へ ↓
2012_0217_11_2.jpg


上1段の方は、電話台の奥へ ↓
2012_0217_11_4.jpg

スッキリ収まった ♪

トイレのリフォーム 

  • DIY

  • 2012/02/22 13:45

2011_0221_093840-CIMG2211-3.jpg
DIYを続けて。
トイレの上に戸棚をつけた。2011年3月の話。


今回は白い化粧版を使用。
重さはあるが、反りや歪みもないので開き戸向き。
ペイントもしなくて済むし。

板4枚を壁に付けるだけなので
前回の吊戸棚よりは簡単・・・かと思いきや
以外に時間がかかった・・・。

リフォーム前 ↓
2011_0221_093840-CIMG2211-1.jpg

リフォーム後 ↓
2011_0221_093840-CIMG2211-2.jpg 2011_0221_093919-CIMG2212.jpg

扉には、「キャッチ付全カブセ蝶番」に初挑戦。
3cm程の丸い溝を開けなければならないが、
専用の工具がなく(父が持っていると思いこんでいた・・・)、
細いドリルと彫刻等で、何とか削った ← これが大変!!

扉位置にはちょうど間柱があったので、木ネジを、
その他の部分には石膏ボード用アンカーを使った。

苦労した甲斐あってか、
まずまずの使い勝手。


IKEAのフォトフレームと、
蝶の切り絵モビール(自作)を飾ってみた。
(冒頭の写真)


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ちなみに。
次の更新からはミシン作品連続の予定。

2010年末~2012年初までの1年ちょっとで作った作品、
全て写真に撮ってみたら、"35"もあった!
1日1作品更新でも1カ月・・・。

でもテンプレート新しくしたので、
少しは見やすいかな。

子供部屋<3.椅子のリメイク> 

  • DIY

  • 2012/02/21 15:59

2012_0219_5.jpg

夫が独身時代から使っていた椅子を、
娘用にリメイクした。
ずっと構想していたのに、手を付けたのはつい先日・・・。

元は、ブルーグレーのような地味な一色。
まず、プラスチック部をペイント。
三輪車の塗り替えで使ったのと同じラッカースプレー。
色はピンクで。

次に布の貼り替え。
背もたれ部分は、はずすことができなかったので
ヘラで隙間に差し込んでみた。
2012_0219_3.jpg

座面は、はずしてホチキス止め。
2012_0219_4.jpg

左:スプレー後
右:完成
2012_0219_1.jpg 2012_0219_2.jpg


IKEAの机も買い、娘のスペースはこんな感じに↓
(振り向くと、前述のピンクのクローゼットがある)
2012_0219_7.jpg



次の目標
  ① 机の引き出しが一つしか付いていないので、増やしたい・・・。
  ② 机右上に移っている、桐の引き出しをリメイクしたい・・・。

子供部屋<2.クローゼット・幅木・窓枠の塗替え> 

  • DIY

  • 2012/02/20 14:37

closet-南4

昨年2~3月の、子供部屋大改造の続き。

壁紙をミントキャンディー色にペイントした後、
どうしても気になって仕方なかった場所。
それは・・・、クローゼットと幅木、窓枠の色。
どれも塗り直してしまいたい・・・。

もともと建売同等の安い建築部材。
よく見ると、クローゼットの素材は、
鉄のようなものと木とを組み合わせ、木目を貼りつけたものだった。
ペイント・・・出来るのだろうか?

そこで見つけた塗料。、ダッチボーイ(キャビネット&トリム)
ダッチボーイキャビネットトリム
粘着性のあるペンキで、建具の上からでも塗ることができる。
カラーワークスさんで購入。(とっても親切に対応してくださり、ありがとうございました!!)

カラーチャートをレンタルし、厳選した3色。
 Candy Striper(ピンク 右から2色目)
 Family Tree(グレーベージュ 右から3色目)
 Whipped White(白)
2011_0308_105125-CIMG2242.jpg
(数千もの色すべてに、どれもかわいらしい名前がついていた。
 同じ”白”でも何色もあり、選ぶのがかなり大変。でも、それもまた楽しい)



そして、ペイント前はこんな↓クローゼットだったのが・・・
closet-北0

一つは、娘の部屋用のCandy Striper。
冒頭の写真はそのアップ。
(全体を一度塗りした後、少しピンクがキツイ気がして、
 ピンクと白とを混ぜたものを、ドア部分にだけ塗り直した。
 枠は混ぜていない色なので、2色使いでなお良し♪)
closet-南2 

もう一つは、息子の部屋用のFamily Tree。
この色、かなり私好み!
壁のミントキャンディーとも良く合う♪
closet-北4 closet-北6

そしてWhipped Whiteで、幅木と窓枠を。
幅木1

2011_0312_164232-CIMG2271.jpg 2011_0312_164334-CIMG2273.jpg

ダッチボーイのキャビネット&トリムは
粘着性が高いのでとても塗りづらく、
どうしても刷毛目跡が目立ってしまうが、
その分耐久性は高い。



ここまで終えたのが、2011年3月初め。
仕上がりは大満足!
あとは入口のドアも塗りたいなぁ~・・・と考えていたところで、
大震災発生。
私のDIY熱は一気に萎えてしまい、
子供部屋の大改造もここで終了。

あとは小物が少しあるので、
それはまた次回に。

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